人生100年時代

 ロンドンビジネススクールのリンダ・グラッドン教授は、現在10歳の子供の50%が107歳まで生きるというデータを披露し、これまでの「教育→仕事→引退」といった人生モデルが通用しなくなると指摘し、何歳になっても大学などで学び直しができる「リカレント教育」や柔軟な高齢者雇用の仕組みなどを提案しています。

 ゆとりをもって人生100年時代を生き抜くには、お金があることに越したことはありませんが、なんといっても健康が第1です。

 100年以上生きた人(百寿者)を対象とした全国調査によると、太りすぎの人、やせすぎの人はほとんど見られず、糖尿病の人はほんの僅かのようです。

 

 

 

 

 

 

 

 


年末年始はお酒を飲む機会が多く、メタボにならないよう時間を見つけては、ウォーキングをしたり、ジムでひとり黙々と筋トレに励んでも、太ったり少し戻ったりの繰り返しが現実です。

福岡市も、人生100年時代の健寿社会モデルを作る100のアクション「福岡健康100」を掲げています。

バランスのよい食事と適度な運動によって筋肉と体形を維持し、仕事も柔軟にこなす高齢者が人生100年時代の理想像のようです。