福岡検定

全国には、商工会議所などが実施している“ご当地検定”と呼ばれるものがあります。
第1回目の試験に全国から1万人以上が集まった京都観光文化検定は別格として、北海道の函館歴史文化検定、あおもり検定、加賀ふるさと検定、鎌倉検定、近いところでは唐津検定等々様々なものがあるようです。
福岡市でも、福岡市の歴史や文化、観光などの魅力をより広く、深く知っていただき、おもてなしの心で、福岡市へ訪れる方々に伝えていただくために「福岡検定」を26年から行っています。

それでは、今年行われた初級試験の問題から・・・・。
第19問 金印「漢委奴倭国」の一辺の長さ(平均)は何センチか。
① 10,746センチ ②2,347センチ ③6,127センチ ④1,226センチ
正解は②の2,347センチ 意外と小さいです。

第45問 福岡藩藩校の東学問所は何と呼ばれたか。
① 明倫館 ②甘棠館 ③伝習館 ④修猷館
正解は④の修猷館 案外〝感“で当たった方が多いかと思います。
九代藩主黒田斉隆のとき、学問所は東西2か所に設けられました。
西学問所と呼ばれた②の甘棠館はのちに廃校となっています。

第69問 「近代水道百選」に指定されている福岡市初の上水用ダムはどれか。
① 曲渕ダム ②南畑ダム ③背振ダム ④福岡ダム
正解は福岡市初の上水専用ダムである①の曲渕ダムです。

制限時間は60分で、100問中70問以上正解すると合格となります。
私も今年1月、中級に挑戦。中級試験は少しだけ難度が高いようで制限時間が90分となり、100問中70問以上正解すると合格です。

心配していましたが、1か月後に合格を知らせる通知が。自己採点してみましたが、どうやらギリギリの合格だったようです。
28年から上級試験も始まり、受験者が99名。合格者は2名。合格率2%。
30年は受験者53名。合格者4名。合格率7,5%。かなり高いハードルです。
上級に挑戦するのはかなり先の話になりそうです
いずれにしても、“福岡おもてなしマイスター”の認定証をいただきましの
で、福岡の魅力を掘り起こし磨き上げていきたいと決意しています。